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2017/12/31更新

bookvinegarビジネス書 2017年年間ランキング


2017年、著名人やアルファブロガー、新聞、雑誌の書評で最も紹介されたビジネス書のランキングを発表します。 (集計期間2016年12月〜2017年11月)

■bookvinegar 2017年ランキング

①HIGH OUTPUT MANAGEMENT(アンドリュー・グローブ)18pt
②SHOE DOG(フィル・ナイト)16pt
③革命のファンファーレ(西野 亮廣)13pt
③SPRINT 最速仕事術(ジェイク・ナップ他)13pt
③「原因と結果」の経済学(中室 牧子他)13pt
⑥決断させる力(ジョーナ・バーガー)12pt
⑥9プリンシプルズ(伊藤 穰一他)12pt
⑧デジタルエコノミーはいかにして道を誤るか(ライアン・エイヴェント)11pt
⑧ハッキング・マーケティング(スコット・ブリンカー)11pt
⑧ルーキー・スマート(リズ・ワイズマン)11pt
⑧「誘う」ブランド(ダリル・ウェーバー)11pt
⑧マネジャーの最も大切な仕事(テレサ・アマビール)11pt

⑬アイコン的組織論(ザビエ・ベカルト他)10pt
⑬平均思考は捨てなさい(トッド・ ローズ)10pt
⑬自分の人生の見つけ方(ジャネット・アットウッド)10pt
⑬「経営の定石」の失敗学(小林 忍)10pt


今年1位となったのは『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』でした。元インテルのカリスマCEOアンドリュー・グローブが、経営の要諦を書いた一冊です。これまでインテルの経営で学んだことを、他の経営者に伝えて役立ててもらうようにと書かれたもので、実際の経営の中で培われた使える知見が盛り込まれています。

2位となった『SHOE DOG』は、ナイキ創業者のフィル・ナイトが、ナイキを起業したところから一大企業となるまでの物語を綴ったものです。どのようにして、ナイキは今のブランドを築くことができたのか。読み物としても面白い内容になっています。

今年は、昨年に引き続き人工知能(AI)や資本主義といった話題に加えて、マネジメント関係の本が多く見られました。人材不足が顕在化する中で、いかに優れた人材を確保できるかが今後の企業経営の鍵を握ります。マネジメントの重要性がより高まっており、最新のマネジメントの知見が必要とされているようです。


なお、先日発表された2017年amazonビジネス書ランキングは次の通りです。

①未来の年表(河合 雅司)
②LIFE SHIFT(リンダ・グラットン)
③サピエンス全史(上)(ユヴァル・ノア・ハラリ)
④サピエンス全史(下)(ユヴァル・ノア・ハラリ
⑤生産性(伊賀 泰代)
⑥究極の男磨き道 ナンパ(零時レイ )
⑦失敗の本質(戸部 良一)
⑧伝え方が9割(佐々木 圭一)
⑨人を動かす(デル・カーネギー)
⑩HIGH OUTPUT MANAGEMENT(アンドリュー・グローブ)

『未来の年表』や「LIFE SHIFT』が1、2位となるなど、世相を反映した結果になったように思います。

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