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2020/02/13更新

SUPER MTG スーパー・ミーティング

218分

12P

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ミーティングの質を劇的に改善するメソッド

ミーティングの生産性を効果的に高める様々なメソッドを紹介している一冊。単純に会議を減らすのではなく、科学的な見地から、会議の質を高める方法が書かれています。


■ミーティングが多すぎる
ミーティングはとにかく時間を食う。個人の時間も、組織の時間も奪われる。アメリカでは1日に5500万回のミーティングが行われている。調査によると、平社員の場合、平均して1週間に8回、マネージャー職は12回ミーティングに出席している。企業リーダーになると労働時間の56%をミーティングに費やしている。出席者が増え、出席者の役職が上がり、所要時間が長くなると、ミーティングにかかる費用は劇的に増加する。これら出席者の時給で換算すると、年間で1兆4000億ドル。これは2014年のアメリカのGDPの8.2%に相当する。

直接的なコストだけでなく、非生産的なミーティングを行うと、各種の間接コストが発生する。機会損失、従業員の不満などの心理的なコストがかかっている。にも関わらず、ミーティングの費用対効果を分析している企業はほとんどいない。

超短要約

■ミーティングを改善することが大切
ミーティングは少なすぎても問題であり、従業員、リーダー、チーム、組織のすべてにとって害になる。「大切な情報が伝わらない」「チームや組織への帰属意識が希薄になる」「周りのサポートが感じられない」といった問題につながるからだ。

ミーティングとは個々のアイデアや意見を効果的に集められる場所であり、より協力的な働き方を可能にする場でもある。ミーティングに出席することで、従業員もリーダーも「組織で働く」ということの微妙なニュアンスをより深く理解し、効果的なチームワークを促進することができる。

ミーティング問題の解決策は、ミーティングをなくすことではない。大切なのは、直感や慣習ばかりに頼るのではなく、ミーティングのあり方を改善することだ。

著者 スティーヴン・G・ロゲルバーグ

ノースカロライナ大学シャーロット校教授 国の内外、学問分野を超えた卓越した貢献が認められ、同校で栄誉教授の称号を得る。これまでの出版物の数は100以上にのぼり、現在は組織心理学同盟の事務局長を務める。 また、長年にわたるミーティング研究の功績を認められ、フンボルト賞を授与された。その仕事は、『ロサンゼルス・タイムズ』紙、『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌、CBSニュース、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙、『ワシントン・ポスト』紙、『シカゴ・トリビューン』紙、NPR、『ガーディアン』紙、『ナショナル ジオグラフィック』誌、『サイエンティフィック・アメリカン・マインド』誌などのメディアで取り上げられている。 大学での教育と研究に加え、大小さまざまな企業でコンサルティングや講演を定期的に行っている。NPOの運営改善を支援する団体を設立し、現在もトップを務める。この団体が支援するNPOは500以上になる。

この本を推薦しているメディア・人物

帯
ペンシルバニア大学ウォートン校教授 アダム・グラント
帯2 帯2
ジョンソン・エンド・ジョンソン人事担当責任者 ロビン・コーエン
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インテル タレントマネジメント・シニアディレクター アレクシス・フィンク
帯4 帯4
センター・フォー・クリエイティブ・リーダーシップCOO デーヴィッド・アルトマン
帯5 帯5
ペプシコ上席副社長 ジャニーン・ワクラウスキ
週刊ダイヤモンド 2020年 2/22号 [雑誌] (不動産・開発 危うい狂乱) 週刊ダイヤモンド 2020年 2/22号 [雑誌] (不動産・開発 危うい狂乱)
紀伊國屋書店和書販売促進部課長代理 竹添 嘉子

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.2 3分
1章 「ミーティングが多すぎる」 p.22 13分
2章 ないと「ない」で問題 p.44 7分
3章 仕切り役に起きる「妄想」 p.58 17分
4章 48分間のミーティング p.87 15分
5章 アジェンダ神話 p.113 14分
6章 「人数」の科学 p.137 14分
7章 「マンネリ化」は不可避? p.161 13分
8章 「感情」が空気感染する p.183 14分
9章 話し合いパラドックス p.208 16分
10章 電話会議狂騒曲 p.236 10分
11章 スーパー・ミーティングの補論 p.253 14分
おわりに p.277 4分

この本に影響を与えている書籍(参考文献、引用等から)

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