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2019/12/04更新

2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望

242分

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2030年には世界はどのようになっているのか

2030年の世界について、国際的な枠組みであるSDGsを読み解くことで、解説している一冊。10年先の世界がどのようになるのか、人口やテクノロジーの動向などから読み解いています。


■テクノロジーの発展
今日、テクノロジーが重要な意味を持つのは、インターネットの普及以降、20世紀まで存在していた様々な境界を超える性質を持つからである。情報テクノロジーによって境界を超える優れたハードウェアやソフトウェア、ITプラットフォームは、国家や人種や宗教を問わず、世界中の人々に商品やサービスを販売し、手数料や広告料によって富を徴収する。90年代には、マイクロソフトがウィンドウズOSで世界を席巻し、現在はGAFAMが国境を超えるサービスで世界中の人々から利益を得ている。

情報テクノロジーを基盤にした営利企業とそこに宿る力は、時に1つの国家より大きな影響力を持つこともあるかもしれない。さらに今後は、自動運転やVRといった身体性に付随する技術がAI関連技術と共に広く浸透することで、人々はより多くの時間を、情報テクノロジーを基盤とした生活インフラに接続するようになる。

超短要約

これからの「世界」について考える上で、重要な鍵となりそうな国際的な枠組みが「SDGs(持続可能な開発目標)」である。SDGsは、持続可能な世界の実現のために定められた世界共通の目標のことである。「持続可能な世界」とは、今現在生活している私たちの要求を満たし、かつ、将来の世代が必要とする資産を損なうことのない社会のことである。その実現のために、貧困から環境、労働問題まで17のゴールを掲げたSDGsは、2010年の国連サミットにおいて全会一致で採択され、2030年の達成を目標としている。

著者 落合 陽一

1987年生まれ。筑波大学 学長補佐・准教授 デジタルネイチャー推進戦略研究基盤基盤長 大阪芸術大学 客員教授 デジタルハリウッド大学 客員教授 ピクシーダストテクノロジーズ CEO メディアアーティスト 筑波大でメディア芸術を学んだ後、東京大学を短縮修了して博士号を取得。2015年筑波大学助教、デジタルネイチャー研究室主宰。2017年、筑波大学 図書館情報メディア系 准教授に就任。 経産省よりIPA認定スーパークリエータ、総務省より異能vationに選ばれた。 研究論文はSIGGRAPHなどのCS分野の最難関会議・論文誌に採録された。作品はArs Electronica、SIGGRAPH Art Galleryを始めとして様々な場所で展示され、Leonardo誌の表紙を飾った。 応用物理、計算機科学、アートコンテクストを融合させた作品制作・研究に従事している。BBC、CNN、Discovery、TEDxTokyoなどメディア出演多数。国内外の論文賞やアートコンペ、デザイン賞など受賞歴多数。

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土井 英司

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに―2030年の世界はどこに向かうのか p.2 14分
第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー p.33 55分
第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか? p.133 36分
第3章 地球と人間の関係が変わる時代の「環境」問題 p.199 44分
第4章 SDGsとヨーロッパの時代 p.279 30分
おわりに p.334 10分

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