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2018/12/18更新

本物のリーダーは引っ張らない チームをつくる4つの感情スイッチ

198分

2P

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立場や肩書きに頼らない部下の動かし方

従来のようにリーダーが肩書きや立場によって、部下を動かしても成果は上がらない。外部の環境が変わっていく中で、上司はどのようにメンバーを動かせばいいのかを物語で説明している一冊。


■リーダーが引っ張れない時代
部下をうまくマネジメントできず悩んでいる上司と、部下にとって悩み深い上司とは、同じ人である。それは、単純に「指示・命令をして自分に従わせること」がリーダーとしての行動になってしまっている人、あるいは上司になったらそうできると思っている人である。これは明らかにリーダーとして「引っ張る」という言葉の趣旨の履き違えである。

現実社会においては、リーダーの立場になった人の行動の基軸が、自分に従わせようとすることになっている場合は多い。しかし、上司に従って、指示の通りにやっていれば成果が出るのであればまだしも、変化が激しく、物事の陳腐化が早く、過去の経験則が決して正解にならない時代である。大きな成果に結びつかないであろうことにエネルギーを使わされれば、現場は疲労感が蓄積し、部下は所属する会社や職場での自分の未来に希望を感じなくなる。

人には人それぞれの強みや持ち味がある。自分の力を過信せず、人の力を借りて、それぞれの強みや持ち味を活かして、結びつけて、チームで仕事をしない限り、大きな成果を出すことはできない。

超短要約

引っ張るというのはあくまでも状況に応じて取る手段の1つであって、それそのものがリーダーシップではない。

著者 河合 太介

人と組織のマネジメント研究所 道 代表取締役社長 経営コンサルタント 早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師 長銀総合研究所、ワトソンワイアット(現ウイリス・タワーズワトソン)を経て、現職。 日本を代表する大企業やベンチャー企業等のコンサルティングや企業研修を行っている。現在、特に中心とするテーマはリーダーシップ、チームビルディング、職場コミュニケーション。現代社会の職場の問題を指摘し28万部超のベストセラーとなった『不機嫌な職場』等、著書多数。

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帯
ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳生 正

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.1 5分
第1章 私たち上司に苦労しています p.10 8分
第2章 上司だって、つらいよ p.25 11分
第3章 「リーダーシップ=引っ張ること」の落とし穴 p.46 12分
第4章 上司が答えを知っている時代は終わった p.69 7分
第5章 あなたについてきてくれる人はいますか? p.83 6分
第6章 組織力の方程式 p.94 11分
第7章 コミュニケーションの本当の定義 p.114 6分
第8章 ついていきたくない上司 p.125 6分
第9章 ついていきたい上司 p.137 10分
第10章 父性と母性のリーダーシップ p.156 11分
第11章 四つの感情スイッチ①信頼感 p.177 16分
第12章 四つの感情スイッチ②達成感 p.207 9分
第13章 四つの感情スイッチ③不安感 p.224 7分
第14章 四つの感情スイッチ④効力感 p.238 20分
第15章 素直さに勝る成長材料なし p.275 6分

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