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2018/10/31更新

世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン

188分

3P

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ビジネスパーソンのためのワイン入門書

オークションハウス「クリスティーズ」のワイン部門で活躍してきた著者が、ワインの基本を紹介している一冊。ビジネスパーソンとして、知っておくべき、ワインの話題が書かれています。


■ワインの起源
ワインの歴史は非常に古く、6〜7千年も前には既に存在していたようである。しかし、その発祥の地は定かではない。メソポタミア文明の時代、現在のイラクあたりでシュメール人が初めてワインをつくったという説があつ一方、現在のジョージアあたりでも最も古いとされるぶどう畑の痕跡が見つかっており、ワインの起源については、今もなお様々な憶測が飛び交っている。

いずれにしても、紀元前5000年頃の遺跡からは、ワイン醸造に使われていたと思われる石臼や貯蔵のための壺が発見されており、人が集まってワインを飲んでいた形跡も発見されている。

紀元前3000年頃になると、ワインはエジプトへ渡る。そして、一般の人々にとっては水の代わりとして、クレオパトラなどの王族にとっては美容のためとして、浸透していった。その後、ギリシャへ伝わったワインは、大量生産が可能となり、地中海全域に広がっていった。

超短要約

欧米ではワインが文化として根付いている。美術や文学などと並び、重要な教養の1つとして深く生活に浸透している。

アメリカでも、一流ビジネスパーソンたちがこぞってワインを学んでいる。ワインは単なる「お酒」ではなく、グローバルに活躍するビジネスパーソンが身につけておくべき万国共通のソーシャルマナーの1つとして捉えられている。ワインの知識は、ビジネスを円滑に進める上での重要なツールであり、高い文化水準を兼ね備えるエリートであるかどうかの「踏み絵」としての役割も果たしている。

著者 渡辺 順子

プレミアムワイン代表取締役 1990年代に渡米。1本のプレミアムワインとの出会いをきっかけに、ワインの世界に足を踏み入れる。フランスへのワイン留学を経て、2001年から大手オークションハウス「クリスティーズ」のワイン部門に入社。NYクリスティーズで、アジア人初のワインスペシャリストとして活躍。オークションに参加する世界的な富豪や経営者へのワインの紹介・指南をはじめ、一流ビジネスパーソンへのワイン指導も行う。 2009年に同社を退社。現在は帰国し、プレミアムワイン株式会社の代表として、欧米のワインオークション文化を日本に広める傍ら、アジア地域における富裕層や弁護士向けのワインセミナーも開催している。 2016年には、NY、香港を拠点とする老舗のワインオークションハウス Zachys(ザッキーズ)の日本代表に就任。日本国内でのワインサテライトオークション開催を手がけ、ワインオークションへの出品・入札および高級ワインに関するコンサルティングサービスを行う。

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帯
作家 佐藤 優
週刊ダイヤモンド 2018年 10/13 号 [雑誌] (新宗教の寿命 伸びる教団 縮む教団) 週刊ダイヤモンド 2018年 10/13 号 [雑誌] (新宗教の寿命 伸びる教団 縮む教団)

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
はじめに p.1 5分
第1部 ワイン伝統国「フランス」を知る p.18 58分
第2部 食とワインとイタリア p.118 34分
第3部 知られざる新興国ワインの世界 p.176 45分
おわりに p.253 2分

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