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2017/02/28更新

より少ない生き方 ものを手放して豊かになる

233分

2P

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ものを手放すと幸せになれる!

ものを手放すことで、むしろ豊かになれる。ミニマリズム運動を代表する1人が、より少ない生き方のメリットを説き、その実践方法を紹介している一冊。


■ものを手放すと本当に大切なことに時間を使える
「ミニマリズム」とは、一番大切にしているものを最優先にして、その障害になるものは全て排除することである。ミニマリズムのいいところは、ものが減ることではない。本当の利点は、豊かさが増えることだ。

所有物が少なくなれば、それだけ意味のある行動に使える時間が多くなる。旅行する自由が手に入り、心が穏やかになる。頭の中がすっきりするので、難しい問題を解決する気力がわいてくる。お金に余裕ができるので、意義のある活動を支援することができる。本当にやりたい仕事を目指すこともできる。

人生から不要なものがなくなれば、本当に大切なものを追い求めることができる。その結果、人生の満足感が飛躍的に大きくなるのだ。

超短要約

■ものを手放すことで得られるメリット
ものを減らすと、ものを増やしていては絶対に味わえないような喜びが手に入る。

①時間とエネルギーが増える
ものを持つには、まず買うためにお金を稼ぎ、そのものについて調べ、実際に購入し、掃除し、整理し、修理し、買い換え、不要になれば売らなければならない。これは時間もエネルギーもかなり消費する。

②お金が増える
買うものが減れば、使うお金も減る。維持管理にかかるお金も節約できる。

③人のためになることができる
お金のかからない生活をしていると、意義に賛同する慈善活動などにお金を出す余裕ができる。

④自由が増える
ものがありすぎると、肉体的にも、精神的にも、経済的にもものに支配される。

⑤ストレスが減る
たくさんあって散らかっているとストレスが増える。

⑥環境にやさしい
過剰な消費は、地球環境の破壊を促進する。

⑦質のいいものを持てる
いらないものまで買うのをやめれば、本当に必要なものを買う時に質の高いものを選ぶことができる。

⑧子供のいい手本になれる
子供にきちんとした価値観を植え付け、過剰な消費をあおる文化から自分の身を守れるようにする。

⑨人に面倒をかけない
家にものがあふれている状態のまま死んだり、介護が必要になったら、残された人に面倒をかける。

⑩人と比べなくなる
意識して所有物を少なくすれば、誰も勝つことができない「比較」というゲームから降りることができる。

⑪満足できる
物質的な所有物は、絶対に心を満足させてはくれない。際限なくものを追い求めるのをやめた時、そこで初めて人生の不満の正体がわかる。

著者 ジョシュア・ベッカー

作家 現代のミニマリズム運動を代表する1人。ミニマリズム生活を紹介するウェブサイト「ミニマリストにな(BecomingMinimalist.com)」の創設者、編集者。このサイトは毎月100 万人以上が訪問する。 国際的に活躍する講演家で、これまでに「タイム」誌、「サクセス」誌、「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙、「ボストン・グローブ」紙、「クリスチャニティ・トゥデイ」誌、イギリスの「ガーディアン」紙など、多数のメディアで紹介された。 主な著書に、ウォールストリート・ジャーナル・ベストセラーになった『Simplify』や、『Clutterfree with Kids』などがある。 NPO「ホープ・エフェクト」を設立。孤児に本物の家族のような環境を提供する活動を行っている。

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土井 英司

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
第1章 より少ない生き方を始める p.13 13分
第2章 ものを減らして自由になる p.35 10分
第3章 自分らしいより少ない生き方を見つける p.52 12分
第4章 消費社会の罠を知り尽くす p.72 16分
第5章 自分の中にある「欲しい」という気持ちを探る p.100 12分
第6章 簡単なところからものを手放していく p.121 11分
第7章 どうしても手放せないものと向き合う p.140 19分
第8章 少ないもので暮らす実験をする p.173 16分
第9章 より少ない生き方を維持する p.201 12分
第10章 家族でより少ない生き方をする p.222 16分
第11章 ものを手放して「意味のある人生」を実現する p.249 13分
第12章 何のために生きるのかを見つめる p.272 12分
第13章 ものの少ない暮らしの先にあるもの p.292 8分

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